SNSが孕んだ様々な問題点
犯罪などの違法行為にも使われる可能性
便利で楽しいSNSですが、その一方で様々な違法行為にさらされる危険性がある事を改めて認識する必要性があるだろう。
小さい物ではプロフィールの詐称から物品の売買での詐欺によるトラブルなど様々である。前述のプロフィールの詐称では自分とは無関係な人物、例えば有名人などにも成りすませてしまうなどの問題もある。
その他にもアカウントの不正所得なども問題である、基本的にどのSNSもアカウントの所持は一人につき一つまでと決められている。この複数のアカウントは全体公開している日記の文章をコピーするBOTに使われたり、誹謗中傷や暴露行為の使い捨てアカウントなどに使われる場合が多い。
誹謗中傷のち祭り・炎上
なりすまし行為の他にもSNS特有の問題に個人情報の暴露などがあり、時には個人の発言がインターネットの巨大掲示板などで広まり、特定のユーザーに対してある種の祭り・炎上といった自体に発生する事もインターネットでは決して珍しくない。
記憶にも新しい炎上祭りとしては福島原発で未曾有の大被害を発生させた人災の原因とも言える東京電力の新社員たちが新人研修で連日ボーリングや合コンを繰り返し遊び呆けていた事をmixi内の日記で公開していた事や「東京電力の批判をしてますが、今電気を使えてるのは誰のお陰ですか?よく考えてから批判するように!!!文句あるなら電気使うな!あなたみたいな陰湿な事をいう人間がいるから日本人の質が問われるんです。 」などと痛い勘違いをした真性馬鹿が馬鹿発言をドヤ顔でしたため、某巨大掲示板では連日連夜祭りが続いたのは言うまでもない。
モラルの欠如と各権利の侵害
その他にもSNS内部ではコミュニティの乗っ取り行為なども頻繁に行われ、管理人が不在のコミュニティを乗っ取るまたは計画的にコミュニティを荒らし、自体を収束させるなどと偽り管理権限を乗っ取るなど悪意あるユーザーは後をたたない。
また不謹慎なコミュニティなども目立ち、その一例として2009年11月10日に千葉英国人女性殺害事件の容疑者が逮捕され、当の容疑者のファンクラブが結成されるなどモラルの欠如が注目されている。
またSNSでは著作権や肖像権などの侵害は認めていないため本来はアップロード禁止であるにも関わらず芸能人の写真を自身のTOP画像として使用したり、コミュニティの画像に使用するなど様々なケースがあり、場合によっては芸能人の所属する事務所が運営事務局に依頼し該当の画像を削除するなどもありえる。