SNSとは?

世界を構築しはじめたSNS

現在、一般的に気軽に使われているSNSとはソーシャル・ネットワーキング・サービスの略称であり英語にした場合はSocial Network Serviceとなります。
日本国内で代表的なソーシャル・ネットワーキング・サービスと言えば国内では最大の会員数を誇るmixi、携帯電話向けのSNSとしてモバゲータウン、GREEなどが有名な所でしょうか。海外などで主流なサイトでは世界的に見て最大級の会員数となるFacebookとそれに次ぐ形でのMySpaceがあります。
Facebookにいたっては日本国内で現在爆発的に知名度を伸ばし注目を集めているが、実名登録制や個人情報の登録も必要な事もあり(架空のデータで登録した場合はアカウントを消去される場合もある)システムの都合上、不特定多数の人間からアクセスされる可能性もある事から群衆の中にありながら確固たる個人としての独自性と不干渉を好む日本人の気質的に各メディアでとりあげられるほど、いわゆる第二のmixiとも言える爆発的なブームは起こらないであろうと予想される。
実際に映画が終わると同時にブームの熱は急激に冷え込み一時期日本国内でメディアによる工作で擬似的ブームになり関連書籍も腐るほど発行されたSecond Lifeのような「静かなる死」結末を迎えつつある。

SNSの概要

そもそも現在において日本国内で最大級と言えるmixiはSNSでありながら近年は時事ニュースを扱い、様々なブラウザーゲームを提供し、SNSと言うよりもポータルサイトとしての一面が強くこの流れはSNS内にとどまらず動画サイトとして一つのジャンルを築きつつあるニコニコ動画などもブラウザーゲームを取り入れるなど様々なサービスの拡張を行っている。
ではSNSとはいったいなんなのか?その問に大しての一般かつ広義的な答えとしては社会的なネットワークを構築できるサービス、またはWEBサイトであればSNSと定義されコミュニケーション機能を有している点においてはブログやトラックバック、RSSなどもSNSに含まれる事になる。
本来のSNSの目的とは人と人によるコミュニケーションである。つまり友人、知人などの関係性を促進するための場、手段・手法、極端に言ってしまえば趣味、出自などを利用して他人との人間関係を構築する事こそがSNS最大の目的なのである。

六次の隔たり

SNSの理念の根本とも言える「六次の隔たり」とはスモール・ワールド現象の一例とされ簡単に説明してしまうと、世界中の人間と関節的に友人関係を築くには最低6人の人間で事足りるという理論で本来は小難しい計算式があるのですがこの場では省略します。
さて、この仮説はスタンレー・ミルグラムの実験に基づき世界中に広く知れ渡る事となりましたが、実験の内容とは例えば九州に住んでいる「人物A」と北海道に住んでいる人物Aとは一切なんの関係性もない「人物B」までAに友人を紹介してもらいその紹介された友人から更に紹介された友人という具合に、「人物B」を知っていそうな友人を紹介していった場合に果たして何人目の人間で「人物B」に辿りつくのか?
といった実験内容でその結果、平均的な人数が6.83人で目的の人物まで辿りつけると言われています。

項目一覧

このページの先頭へ